&pre(<table width=100% border=0 bgcolor=#FFFFFF><tr><td>);
**jpn1_rok0/ニダ家物語 [#m9d448f6]
CENTER:#navi(jpn1_rok0)

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「波の底にも百済の侍ふぞと慰め参らせて、鮮人の底にぞ沈み給ふ・・・」&br;
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Enjoy Koreaのニダの声、諸行無常の響きあり、&br;
BBSの壁の色、盛者必衰の理をあらはす。&br;
おごれる人も久しからず、唯NAVERの夜のサーバーのごとし。&br;
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に管理者の前のスレに同じ・・・・&br;
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「巻一 endea最期」&br;
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 去るほどに七支刀の戦破れにしかば、画像の板の住人科学の子danshiariは、ニダ家の公達の逃亡スレに乗らんとて、スレの方へや落ち行き給ふらん、天晴よい敵の逢ふて組まばやと思い、スレを指してクリックする所に、ここに練りぬきに太極縫うたる直垂に、キムチ匂いの鎧着て、鰓形打ったる兜の緒をしめ、倭剣作りの太刀をはき、廿四さいたる妄想負ひ、安物のマウスもつて、学習机に、三星のPCを置いて打ち給ひたりけるendea一騎、スレへざつと打ち入れ、更なる妄想に目をかけて、五六行ばかりぞ打ち給ひける、danshiariあれはいかに、よき韓国人とこそ見参らせ候へ、正なうも敵に後ろを見せさせ給ふ物かな、返させ給へ、返させ給へと、レスをあげて招きければ、招かれては取って返し、スレに打ち上がらんとし給ふ所を、danshiari属国スレにておしならべ、むづと組んでどうど落ち、とつて押さえて首をかかんとて、内甲を押しあふのけて見たりければ、年のよわひ二十六か七かの、韓国人の論理破綻して火病なり。&br;
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 わが犬の小次郎が知能ほどにて、論理誠に杜撰なりければ、いづくに論を立つべしとも覚えず、danshiari「如何なる論理にてわたらせ給ふぞ説明し給へ、助け参らせん」と申しければ、「こういふ汝は何ものぞ、名乗れ聞こう」と宣へば、「ものそのものにては候らはねども、科学の子danshiari」と名乗り申す。「さては汝にあふては説明するまじいぞ証明せずともレスを打って人にとへ、納豆人は論理が理解できませんねキキキキキ」とぞ、宣ひける。danshiari、あっぱれ韓国人や、この人一人打ち奉たりとも、負べき戦に勝ことはよもあらじ、また助け奉たりとも、勝ち戦に負くることはよもあらじ。わが犬の小次郎が今朝机の角にて、薄手負ふたるをだにもdanshiariは心苦しう覚ゆるに、論破され給ひぬと聞き給ひて、この殿の父、さこそは嘆き悲しみ給はんずらめ、いかにもして助け参らせんとて、後ろをかえりみたりければ、insectmania、polalis、jpn1_rok0に韓国人惨敗スレの象徴yumipopの四騎ばかりで出で来たり、danshiari涙をはらはらと流ひて「あれ御覧候。いかにもして助け参らせんとは存知候らへども、味方の軍兵、雲霞の如くに満ち満ちて、よものがし参らせ候はじ。あはれ同じうはdanshiariが手にかけ奉つてこそ、後の御孝養をも、仕参らせ候はめ」と申しければ、ただ「国際法で朝鮮は属国ではないですねキキキキ」とぞ宣まひける。danshiariあまりに呆れ果て、いづくに刀を立つべしとも覚えず、眠くてやる気も消えはてて、前後不覚に覚えけれども、さてしも有るべき事ならねば、泣く泣く首をぞかひてんげる。&br;
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「巻二 saruの的」
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 ころは九月十七日の丑の刻ばかりのことなるに、をりふし大ボラ激しくて、キー打つ音も高かりけり。スレは、煽り上げ煽りすゑ漂へば、「論破お願いします」もくしに定まらずひらめいたり。沖には韓国勢、スレを一面に並べて見物す。陸には日本勢、ヲチスレを並べてこれを見る。いづれもいづれも晴れならずといふことぞなき。倭一目をふさいで、
「南無八幡大菩薩、我が国のマンセー、日本の起源、百済宮、三井寺の新羅大明神、願はくは、あのスレの真ん中射させてたばせたまへ。これを射損ずるものならば、ID換え引退して、人に二度面を向かふべからず。いま一度本国へ迎へんとおぼしめさば、このレスはづさせたまふな。」と心のうちに祈念して、目を見開いたれば、ホラも少し吹き弱り、「論破お願いします」も射よげにぞなつたりける。&br;
 倭一、史書の原文を取つてつがひ、よつぴいてひやうど放つ。小兵といふぢやう、十二行三文字、レスはつよし、BBS響くほど長鳴りして、あやまちてcopy_saruの眉間をば、ひいふつとぞ射切つたる。レスはスレへ入りければ、copysaruは空へぞ上がりける。しばしは虚空にひらめきけるが、zeongに一もみ二もみもまれて、他スレへさつとぞ落ちたりける。朝日のかかやいたるに、みなcopy_saruのスレ出したるが、掲示板の上に漂ひ、浮きぬ沈みぬ揺られければ、沖には韓国勢、F5をたたいて感じたり、陸には日本勢、Endキーをたたいてどよめきけり。&br;
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「巻三 D様最期」&br;
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妄想守dymaxionは、NAVERの韓の方の大将軍にておはしけるが、中国軍の衣装に、日本軍に似た軍服きて、黒き馬のふとうたくましきに、Bukkake地の鞍おいて乗り給えり。その勢三騎ばかりが中にうちかこまれて、いと騒がしく、ようよう落ち給ふところに、ここに武蔵の国の住人jpn1_rok0、良き敵と目をかけ、捏造写真を貼り付けて追っかけたてまつり、「抑もいかなる捏造で在まし候ぞ。説明し給え」と申しければ「これはウリの指摘で削除されたことがジジチュぞ」とて、振りあふぎのたまふ発音を聞きたれば、韓国訛りなり。「あつぱれ味方に、事実をジジチュと言う者はなきものを。いかさまにもこれはニダ家のキムだちにてこそおはすらめ」とて、おし並べてむずと組む。これを見て三騎ばかりの兵ども、みな厨房の借り武者なりければ、一騎も落ち合はず、我先にとぞ落ちゆきける。&br;
dymaxion「憎い奴かな。ジジチュと言わば言わせよかし」とて、熊の子育ちの大嘘つきの早業にておはしければ、jpn1_rok0をスレの上で二嘘、落着くところで一嘘、三嘘までつかれける。&br;
 二言は捏造なれば通らず、一言は個人攻撃に突き入れられたりけれども、誹謗なれば死なざりけるを、勝利宣言して逃亡せんとしたまふところに、polalis、遅れ馳せに馳せ来たつて、打ち刀をぬいて、dymaxionの妄想を、一言のもとにふつと打ち落とす。dymaxion今はかうとや思はれけん。「しばし退け、最期の勝利宣言唱えん」とて、jpn1_rok0をつかうで、三行ばかりぞ投げのけらる。その後檀君廟に向かひ、「とにかく足もとにかかる子犬の糞にまで私は気を使う性格ではないので, 可愛く見てくれている位ですよ.」とのたまひも果てねば、jpn1_rok0後ろより、dymaxionの首をとる。よい首打ったりとは思ひけれども、名をば誰とも知らざりけるが、えびらに結ひつけられたる文をとつて見ければ、「朝鮮独立運動之血史」といふ題にて、嘘をぞ一首詠まれたる。&br;
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「夜もくれてこの舌先を三寸とせばはウリは今宵の主ならまし GUERILLA」&br;
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と書かれたりけるゆゑにこそ、dimaxionとは知りてげれ。やがてIDをばスレの先に貼り付け、たかく晒しage、大音声をあげて、「この日頃NAVERに川魚と聞こえさせたまひたるdymaxion殿をば、武蔵のくにの住人、jpn1_rok0が討ちたてまつたるぞや」と、名乗ったりければ、出遅れたるzeongこれを聞いて、「あないとほし、妄想にも捏造にもすぐれて、RDB絶滅危惧種にておはしつる人を」とて、鎧の袖をぞ濡らしける。&br;
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「巻四 イテの谷」&br;
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 御使ひは、木村延夫といふ者なり。メールを打ちて、「これに朝鮮日報に捏造したまひし朝鮮日報主筆殿、漢城大学事務局長殿、漢城大学国史学科、李泰鎭教授やおはす。」と声々にぞ尋ねける。二人の人々は、例の熊詣でしてなかりけり。李泰鎭教授一人残つたりけるが、これを聞き、「あまりに思へば夢やらん。また天魔波旬のわが心をたぶらかさんとて言ふやらん。うつつとも覚えぬものかな」とて、あわてふためき、走るともなく、倒るるともなく、急ぎ御使ひの前に走り向かひ、「何事ぞ。これこそ漢城大学国史学の李泰鎭よ」と、名のりたまへば、hermethが首に掛けさせたる文袋より、NAVER総督府の糾し文取り出だいて奉る。開いて見れば、「李泰鎭は次なる糾し書きに答え給へ。早く回答の思ひをなすべし。史料検証の御定によつて、非常の赦行はる。三月十五日までの間、漢城の李泰鎭の回答をば繰り延べむ二十八日に半ばなれども答え給へ。朝鮮日報主筆、漢城大学事務局長赦免」とばかり書かれて、李泰鎭赦免といふ文字はなし。礼紙にぞあるらんとて、礼紙を見るにも見えず。奥より端へ読み、端より奥へ読みけれども、延期とばかり書かれて、赦免とは書かれず。&br;
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 さるほどに、朝鮮日報主筆や漢城大学事務局長も出で来たり。日報主筆の取つて読むにも、事務局長が読みけるにも、二人は赦免とばかり書かれて、三人とは書かれざりけり。夢にこそかかることはあれ、夢かと思ひなさんとすればうつつなり。うつつかと思へばまた夢のごとし。そのうへ、二人の人々のもとへは、総督府より言づけ文なかりけれども、俊寛僧都のもとへは、言問ふ文二つばかりあり。「そもそもわれら三人は罪も同じ罪、配信も朝鮮日報なり。いかなれば赦免の時、二人は召し返されて、一人ここに残るべき。総督府の思ひ忘れかや、執筆の誤りか。こはいかにしつることどもぞや」と、天に仰ぎ、地に伏して、泣き悲しめどもかひぞなき。&br;
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 朝鮮日報主筆のたもとにすがつて、「李泰鎭がかくなるといふも、御辺の記事、記者のよしなき書き過ちゆゑなり。さればされば、よそのこととおぼすべからず。赦されなければ、赦免までこそかなはずといふとも、せめて三月十五日へ着けたまへ。おのおののこれにおはしつるほどこそ、春は三一の変、秋は青山里の乱のおとづるるやうに、おのづから捏造のことをも伝へ聞いつれ。今よりのち、何としてかは聞くべき」とて、もだえこがれたまひけり。朝鮮日報主筆、「まことにさこそはおぼし召され候ふらめ。われらが召し返さるるうれしさは、さることなれども、御ありさまを見置き奉るに、行くべき空も覚えず。うち乗せ奉つても上りたう候ふが、総督府もかなふまじき由申すうへ、赦されもないに、三人ながら説明せざりなど聞こえば、なかなか悪しう候ひなん。朝鮮日報まづ罷り上つて、人々にも申し合はせ、総督府の気色をもうががうて、迎へに人を奉らん。その間は、この日ごろおはしつるやうに思ひなして回答したまへ。何としても学者生命はたいせつのことなれば、このたびこそ漏れさせたまふとも、つひにはなどか論破かなうて候ふべき」と慰めたまへども、人目も知らず泣きもだえけり。&br;
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 すでに月の晦日に中間回答だすべしとてひしめき合へば、教授メールを書いては消しつ、消しては書きつ、あらましごとをぞしたまひける。朝鮮日報の形見には件の記事、漢城大学事務局長が形見には一部の学部案内をぞとどめける。朝鮮日報主筆の受話器を置きて押し出せば、教授電話に取り着き、二十日になり、二十四日になり、二十七日までは引かれて出、二十七日も及ばずなりければ、キーボードに取り着き、「さていかにおのおの、李泰鎭をばつひに捨て果てたまふか。これほどとこそ思はざりつれ。日ごろの情けも今は何ならず。ただ理を曲げて期限延ばしたまへ。せめては十五日の夜まで」とくどかれけれども、総督府の御使ひ、「いかにもかなひ候ふまじ」とて、取り着きたまへる手を引きのけて、スレをばつひに立て出だす。&br;
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