第6章 バファリン作戦の発動

NAVER総督府史料本廠刊
平成17年6月--日

戦略爆撃実現への着手

 2004年12月、総督府は大学、公的機関、報道機関、学者のいずれかを目標とした「韓国本土爆撃」の計画に入った。作戦目的は、戦略爆撃論の思考に基づき、NAVER韓国人の妄想の策源である韓国本土の権威を失墜させ、NAVER上での使用を不可能にすることとされた。作戦の手順は、「公開質問状の送付、回答の検証、晒し上げ、NAVER日本人及び韓国人に対する権威の失墜、勝利宣言」の順と決定した。
 作戦の全般統制責任者は、戦略爆撃論の立案者であるjpn1_rok0、公開質問状作成責任者はpolalis、史料の捜索、検証はzeongとされた。

爆撃隊の編成

 2005年1月13日、朝鮮日報にソウル大学国史学科教授 李泰鎮の新発見に関する記者会見の記事が掲載され、総督府は李泰鎮を爆撃目標に選定した。作戦計画の細部は、1月15日の「箱根会議」において総督府各員に示された。また、この時に作戦名「バファリン」が決定した。
 総督府は1月下旬までに外交文書「韓国王妃殺害一件」に基づき秘匿名称「総合体4型」と呼ばれる公開質問状を作成し、ソウル大学国史学科に対する爆撃の態勢を確立した。また、NAVER及び他サイト等から志願兵を募り、主に韓国本土を攻撃する「戦略爆撃隊」とNAVER上での戦闘を専門に行う「戦術爆撃隊」、鮮匪討伐用vipper集団「特774部隊」、電凸専門部隊「神電特別攻撃隊」を編成。同時に総督府は、韓国本土初空襲を2月14日と決定し、NAVERに「ハクトウザンノボレ0214」を打電した。



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