**第5章 討論文化の衰退 [#d0d3177b]
RIGHT:NAVER総督府史料本廠刊
RIGHT:平成17年8月2日

***dymaxion王朝の滅亡 [#b499308b]

~ このころ、韓国の''Oh my news''が「''青山里論争は韓国側の敗北であった''」と報じ、''dymaxion''の地位は更に危ういものとなった。12月11日、これを知り危機感を募らせた''dymaxion''は失地回復を企図し、室町時代の日本の発明と李氏朝鮮時代の朝鮮の発明件数を比較した文章を自らの調査と称して投入したが、それは既存の文章の盗用であったため、壮士''bliskunov''が「''排D興韓''」を唱え''dymaxion''に対して挙兵するという易姓革命が発生した(''平成韓国の乱'')。''bliskunov''に追われた''dymaxion''はその翌日、イタリア(''dymaxion''の脳内世界ではイタリア半島はネット・パソコン板周辺に存在する)に亡命を宣言し、''dymaxion王朝''は滅亡した。

***vipper族の侵入 [#g2c5283f]

~ 2004年末、放置されていたNAVERに2ちゃんねる地方から''vipper族''が侵入した。当時、時事板地方には総督府によって歴史板地方を追われた''鮮匪族''が生活していたが、''vipper族''に駆逐され、その支配地地域を急速に失った''鮮匪族''は生活板等に大挙して逃れた(''糞ナメック星人の大移動'')。&br;
#ref(fugoppe.jpg,right,around,nolink,vipper族が残した洞窟壁画。ぶーんやおっぱい!おっぱい!等彼らの固有AA、その原始の姿が刻み込まれている)
 ''vipper族''は独自の言語体系を持ち、''NAVERジョモング人''とは異なる文明を持っていたため、当時、''NAVERジョモング人''は''vipper族''を「言語を解せぬ者」「論理を信仰しない異教徒」であると考えていた。また、''vipper族''の戦いぶりが残虐非道であったため、''NAVERジョモング人''は警戒心を強め、これと積極的に結ぼうとする者はいなかった。NAVER古参IDの中で一対一討論文化の復権を目指す一派「''講堂派''」は''vipper族''による討論文化の破壊を恐れ、総督府による''vipper族討伐''を期待する声も上がった。しかし、韓国人とはもはや議論する価値はなく、組織力をもってこれを制圧することを主張する「''統制派''」に属する総督府の''[[zeong]]''と''[[jpn1_rok0]]''は''vipper族''の能力を高く評価し、''vipper族''と接近した。

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