ご存じですか?
今年に入ってから韓国人の反日電波供給量が大きく低下しています。
理由はいろいろなものが考えられますが、その中でも大きな理由としてあげられているのが、韓国の度重なる国家レベルでの自爆です。韓国人が日本人を非難するエネルギー源である被害者面が非常にしにくい状況になっています。
反日の主なエネルギー供給元であった「謝罪・賠償」はKBSがハンナラ党を攻撃するために、うっかり日韓基本条約の付属議定書で韓国政府と韓国人には謝罪や賠償を要求する権利がすでに失われていることを口走ってしまい、燃料の入手が困難になりました。
さらに、反日の原材料である「加害者としての日本人」は、ウリ党の辛基南議長の父親が「帝国陸軍憲兵」であり、韓国人弾圧の急先鋒であったことが判明し、反日の原材料供給がストップしました。
重ねて、9月に入り、IAEAの協定違反である軍事レベルのウラン濃縮が発覚したうえ、その言い訳も終わらないうちに「プルトニウム抽出」まで発覚し、「韓国人は倫理的に日本人に勝る」という妄想という資本までもが枯渇しました。
一見、無尽蔵にも見える韓国人の妄想ですが、資源には限りがあります。現在のままでは「韓国人が現実から目をそらし続けられる期間」は10年〜25年と言われています。〈韓境庁調べ〉
韓国産電波のムダな消費を控え、楽しい明日を作りましょう。
省韓にご協力を!
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