gulanjushi(孤藍居士) †gulanjushi(2005〜2006) 最期の言葉は、「gulanjushi 03-06 23:28 寧覇耳塚であいましょう。くっくっくっくっ。」であった。この時既に自らの運命を予感していたのであろう。 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&page=5&nid=62403 最期の地 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=62542 http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=62549 延懲二年(2006)年4月末、復讐に燃える孤藍居士は、乳首を目にし、臍を口として復活し、総督府に対抗する烏合の衆「対寧覇戦略機構(後の反国家主義戦略機構)」を編成し、厚生労働省に間違った資料請求をして勝手に脳内変換、青山里の検証という目的をすっかり忘れ、李泰鎮とjpn1_rok0を等価交換するに等しい愚行「バファリン作戦劣化コピー」作戦を発動し、無謀な勝利宣言とともに青山里で挙兵した。一時期、韓国側では、総督府に対する初めての勝利が得られるかの如き情報が流布された。この間、DCで孤藍居士に対して犬のように事大するギャギャック(青山里の敗残兵dymaxion)も確認されている。 しかしながら、孤藍居士の乾坤一擲の攻勢は、瞬く間に総督府に蹂躙され、研究者にあるまじき火病を披露して敗走した。この戦いで指揮官を失った反国家戦略機構の少年兵は、武器も持たないまま戦場に取り残され、まもなく玉砕した。この惨劇は、戊辰戦争の白虎隊と並ぶNAVERの悲劇に数えられている。 これと時を同じくして、孤藍居士の居城「歴史工作室」が陥落していることが総督府偵察機により確認された。DCでは「寧覇総督府陥落寸前!」の捏造スレが空しく掲示されていたのは、青山里の勝利を喧伝する「独立新聞」以来の朝鮮人の伝統を守ろうとする反国家戦略機構の最後の矜持だったのであろう。 「かくすれば、かくなることと知りながら、やむにやまれぬ火病魂」という孤藍居士のものとされる辞世は有名である。 |